質屋の利用方法

質屋を利用した人はわかっていると思いますが、利用したことのない人にとって質屋のシステムはなかなかわかりづらいものです。

ココで詳しく解説していきましょう。

まず、質とは質草や担保のことを指し、担保になるものをお店に預けて、その代わりにお金を借りれるというものです(これを質入れ、質預けと呼びます)。

貸付期限までに利息と元本をお店に支払えば、預けた質は戻ってきます。

ただし、期限までに利子と元本を返さなければ、質流れになってしまい、預けていた質は買い取りとなり、お店は質流れ品を自由に売却できてしまいます。

どうしても大事な物だから、質流れにしたくないというのであれば、質料(利息)だけを払って、質入れの期限を延長することもできます。

質屋に預けた質は、大切に質蔵で保管しているので、汚されたり、壊されるなどの心配は無用です。

それだけに中には美術品を保管庫代わりに使って、利子だけを払い続ける人もいるくらいです。

質屋で扱っている質は、高級ブランド品、腕時計、貴金属、指輪、カメラ、家電、衣類など様々あり、利用できるのは18歳以上で、身分証明ができる人(各都道府県の条例によっても違います)です。

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